パニック障害の漢方の考え方

漢方では、パニック障害、自律神経失調症、不安神経症は、肝(かん)・心(しん)の失調と考えます。
肝と心、二つの臓が相いに影響し合って、精神・情志活動が行われます。
しかし、この肝と心の気機の失調により、パニック障害、自律神経失調症、不安神経症でみられる症状が現れます。
このような場合、肝には、疏肝理気薬、心には養心安神薬を使います。
その組み合せは、お客様の症状によって変わり、お客様毎に異なります。