パニック障害について

あるアイドルの方が
パニック障害であるとの報道がありました。

私どもは、50年以上前より
パニック障害の漢方療法を行っております。

当時は、不安神経症、心臓神経症、自律神経失調症
という表現の方が多かったと存じます。

原因は、予期不安になります。
「~なったら、~なってしまう、どうしよう」
と不安になります。

一番多いのは、閉じ込められた所でなります。
例えば、電車の中、高速道路(混雑している)、
飛行機の中など。
自分からは、すぐその場から動けない様な場所です。
閉所で起きます。

多い症状では、胸苦しい、息苦しい、動悸などです。
また、フラフラ感、喉の違和感、詰まった感じ等も
あります。

漢方では、胸苦しい、息苦しいは、
肝の失調と考えます。
これが長く続くと、心に及んで
動悸、不眠へとつながります。