【症状】子宝相談

平成19年5月 初回来店
平成18年頃から通院
平成18年~19年10月 4回 移植
平成20年 6月~人工授精再開
平成21年 2月 着床するが、流産
8月クリニックを転院
9月 採卵
10月 移植するが流産
平成22年 2月→不育症検査
☆検査結果により、アスピリン・ユベラNを処方される。
☆細い血管まで血流を良くする漢方も併用し、出産直前まで服用して頂いた。
3月→セロフェン服用で採卵→胚盤胞に至らず
4月→クロミッド服用で採卵→胚盤胞→移植に至らず
6月→完全自然状態で採卵→胚盤胞→移植
9月→完全自然状態で採卵→胚盤胞に至らず
☆ 6月の胚盤胞を移植して妊娠
平成23年5月 男児出産

【原因】月経周期

生理周期の乱れは卵子の発育にも影響がでます

【考え方】生理周期を整え血流を良くする

生理周期を整える事で、卵子や子宮の状態を妊娠しやすい環境に整えます

【処方例】3種類の漢方薬

☆生理周期を整え、血流を良くする ☆良質な卵子を作る ☆気の流れを良くする

3種類それぞれの目的の漢方薬と当帰を含んだ漢方シロップを服用していただきました。

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