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不安神経症、パニック障害、適応障害、うつ病等は、自律神経の乱れによって起こることが多く、
予期不安などでも引き起こされます。
自律神経の乱れは、気温の寒暖差や女性ホルモン、男性ホルモンの乱れによっても起こります。
女性ホルモンの乱れによって起こる更年期障害は、他人には分かりづらく辛いものです。
これらの自律神経の乱れは、漢方では「肝の失調」と考えて、肝の働きを良くすることで治します。
不安感、動悸、息苦しい、のどの閉塞感、ふらつき、顔ののぼせ、多汗、手の震え、体の揺れ、
焦燥感等、症状は多様です。
漢方では、症状が変化すると処方も変わります。
ぜひ一度ご相談ください。